人の性質を理解するには表裏を受け入れること

精神科作業療法
自分という人間と対面してみる
こんにちは。精神科作業療法士の大祐です。
普段いろいろな人と接していると
本当にいろいろ価値観を
もっている人に出会える。
そこで感じることを
言葉にしてまとめたいと思います。
 
人にはそれぞれ
特性があります。
得意なこと、不得意なこと
好きなこと、嫌いなことなど
 
こういう気質は
誰にでも当たり前に存在して
その程度は人それぞれによって
全然違いますよね。
 
 
人は
自分のことをごまかすのは
超一流といっていいほど
得意です。
 
好きでないものを好きなように魅せたり
不快な気持ちを避けようと
問題を起こさないようにと
自分をごまかす。
 
そして人は
一つの気質に偏っている
ないし
否定しようとしている
という人が多くいる。
 
勝ちだけが正義で
負けは許されない。
善が絶対で悪は存在すら許されない
みたいな偏り。
 
これは
 
これら正反対の性質そのものを認める必要があって
例えば
勝ちと負け
白か黒か
善か悪か
勇気と慎重
自信と謙虚
粘り強さと柔軟性
 
など。。
 
どれか一つの気質だけを
大きく受け止めたり
小さく受けたりすると
このバランスが崩れて
人は自分も他人も歪んで捉えてしまいます。
 
強みばかりを
意識して弱みを無視すること
 
さらに言えば
思いやりにかけた正直はさは
冷酷さにつながる
 
一つの気質には
必ず相反する気質があるんです。
表と裏があるように。
 
 
この相反する気質を
受け入れることを受け入れる。
 
相反することを受け入れるということは
矛盾していることを
受け入れることになる。
 
白か黒でなくてあいまいなグレー
このあいまいを受け入れる
私はニュアンスを持たせる
というのをよく好んで使う。
 
 
100%どちらかが正しいという
認識も一つの考えとして
もちろんありですが
私は
どちらも受け入れることが
人として
奥行きを持たせてくれると考えています。
 
 
自分自身と向き合うときに行うと良い練習を
紹介します。
 
今、あなたはどう感じますか?
そしてなぜそう感じますか?
理由がいえますか?
 

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