社交不安障害から心療内科に通うきっかけができた理由

体験談
今回からしばらく体験者のリアルをな体験をお伝えしたいと
考えています。リアルは現在悩んでいる人へ向けてヒントに
なることが多いと考えています。
 
 
 
 
 

社交不安障害から心療内科に通うきっかけができた理由

 
 
 
 
 
私は社交不安障害という診断を受けて
現在精神安定剤による治療を受けています。
  
 
 
 
 
 
精神科の患者への偏見や精神安定剤に
対する懸念は確かにありますし 
 
 
 
 
 
 
精神的な悩みを解決するためには通院以外に
様々な方法がありますが、私は心療内科に通って 
薬を使いながらどうにかしていこうと思いました。
 
 
 
 
 
 

1なぜ精神的な悩みを感じたか

 
2なぜ精神科に通おうと思ったか
 
 
 
 

1なぜ精神的な悩みを感じたか

 
 
 
 
小学校のころから他人と打ち解けるのは苦手な方。
対話が苦手な私は周りよりも友達がいませんでした
 
 
 
 
 
友達と一緒に遊びに行くことはほとんどありません
先生は私がクラスの輪に入れないことを心配して
クラスの人に私と仲良くするように言っていました。
 
 
 
 
当時は病院に行ってまで自分の性格を直したいとは
感じませんでした。別に友達がちょっと少なくても
大して困らないので。
 
 
 
 
 
しかし、大学に入ってから人との会話が苦手なこと
友達が少ないことによる弊害が出始めました
何に困ったかというと、助けを呼べないこと
コネによる恩恵が得られないことです。
 
 
 
 
 
 
具体的にどういう場面で困ったかというと
大学のサークル活動で他のメンバーが先輩に
アドバイスを伺って技術を磨いていく中で、
私はそれができず置いて行かれてしまったのです。
 
 
 
 
私だけ上達できない焦燥感、技術のある人達が
サークルの活動内容について熱く語っている所に
ついていけないことに悲しみと孤独感を覚えました。
 
 
 
 
 
また、サークルでは少人数のチームを組んで大会に
出るのですが、私は仲の良い人が少ないため
中々チームを組んで大会に出ることができず
練習の機会も減ってしまい、上達がさらに阻まれました。
 
 
 
 
 
そのため段々サークル活動が辛くなり
他の人よりも早く引退しました。
 
 
 
 
今回はサークルを辞めても大した影響はありません。
しかし社会に出てから同じことは繰り返したくはありません。
仮に仕事がずっと下手なままでいると地位の向上や
人からの承認は見込めません。それが怖かったので、
私は人に話しかけられない性格を変える決意をしました。
 
 
 
 
 
 
また、大学で精神科医が教える心理学の授業があり
そこで様々な精神疾患の存在を知りました
授業が進む中で社交不安障害という病気を学びました
 
  
 
 
うまく人とコミュニケーションが取れない
人と話すときに緊張するなどの特徴が
私の性格によく当てはまったため
自分も社交不安障害なのではないかと
疑うようになりました。
 
 
 
 
 
 
それからネットで社交不安障害について調べていくと
会話の時に頭が真っ白になるなど自分に当てはまる特徴
 
 
 
 
 
がさらに書いてあったので、きっと私は
社交不安障害があるのだと思うようになりました。
 
 
 
 
 
 

2なぜ精神科に通おうと思ったのか

 
 
 
 
 
私が精神科で治療をしようと思ったことには
心理学の授業をきっかけに自分の精神の異常を
気にするようになったことが関係あります。
 
 
 
 
 
授業では精神疾患患者には脳の化学伝達物質の分泌の異常が
あること、そしてその異常を制御する
薬があることを聞きました。
 
 
 
 
 
そのため、精神科で薬をもらって治療する
選択肢が早いうちから頭に入っていました。
 
 
 
 
 
精神安定剤の中には依存の副作用を持つものもあり
心配になりました。
しかし、依存性のない薬で治療することも可能だ、
依存性があるものでも徐々に薬の量を減せば
薬をやめられるという情報があり、
なんとなくですが大丈夫かなと感じてました。
 
 
 
 
 
 
 
仮に薬に依存したとしても、当時は
社交不安障害があることによる弊害にうんざり
していたので、社交不安障害が改善すれば
薬に依存してもよいと思っていました。
 
 
 
 
 
社交不安障害を治すには病院に通う以外にも方法があります。
カウンセリングは自分の思考法を見直すもので
よいと思ったので受けることにしました。
 
 
 
 
 
その他の生活習慣を整えるなどは完全に自分の力で
行わねばならず効果が出るまで続く自信がありませんでした。
 
 
 
 
また、自力で治す方法でどれくらい確実に治るのか
よくわからず実践しようと思うほど
信じられませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
それに対して薬での治療は医者が私の症状を診た上で
服用量を指示してくれるので、1人で治すよりも
強制力があり続けやすいと感じました。
また、薬は臨床試験で効果が実証されているので
100%の確率で社交不安障害が治る訳ではありませんが、
自力で治すよりは社交不安障害の克服法として信頼できました。
 
 
 
 
 
最後に
 
私は社交不安障害を治すことの必要性
精神科での治療の実現可能性、信頼性をもとに病院で
治すことにしました。 
 
 
もちろん社交不安障害があるため
病院に予約を入れる際は何日も躊躇ってやっとの思いで
電話をかけました。今は通院を始めてから
暫く経っているので症状が少し改善してきたように感じます。
 
 
 
懸念していた依存の副作用は私の場合特に気になりません。
今思えばあの時精神科に通い始めて良かったです。

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