顕在意識と潜在意識を心理学で見ると意味が見える

マインドフルネス

顕在意識と潜在意識を心理学で見ると意味が見える

 

こんにちは。精神科作業療法士の大祐です。

今日はこのテーマについて触れていきます。
言葉だけ聞いたら難しいけど
意味が分かるとスッキリするところがあると思うので
最後まで読んでみてください
フロイトという人が提唱したこの
顕在意識と潜在意識・・
 
時々テレビでも特集されますし
本でも書いてあるものも多いので
言葉くらいは知っているかもしれません。
簡単にかくと
顕在意識→自分が意識できること
潜在意識→自覚されることなく,行動や考え方に影響を与える意識。
     心の奥深い層にひそんだ意識。
 
※こんなイメージです
私達一人一人これらの意識があり
そして一人一人違います。
 
       
      
私たちは自分の外側からきた刺激を
身体の感覚器官で受取り
潜在意識で個人用にカスタマイズされて
顕在意識に到達。
顕在意識に到達する刺激に対して
同時に思考と感情が動きます。
そして身体の感覚器官が影響を受けて
その結果が言葉や行動として
自分の外側へ発信されていく
 

これが私たちの心のメカニズム

されているわけですね。
 
非常に簡潔にかくと

思考→感情→意志

これがキーワードです。
    
    
・・・非常に難しいですよね。。
 
  
  
具体的な例を出して説明してみますね。
設定としては、自信があまりない女子ということで。
彼氏とデートの約束しています。
あなたはすでに待ち合わせの場所に着いて
腕時計を見たりスマホ見たりして来るのを待っています。
 
 
しかし、なかなか彼氏がきません。
時間を見るともう30分も経っています。。
 
この間にLINEや電話しています。
けど、連絡がつきません。
  
  
あなたはどんどん不安になっていきます。
そして気持ちが落ち込んできました。
なぜなら
「嫌われたのかもしれない・・」
と胸がドキドキと締め付けられる感覚に襲われていて苦しいから・・
   
   
一応例え話はこのあたりで終わり。
 
 
キーワードでもある
思考→感情→意志
 
思考のところを細かく見ていくと
顕在意識と潜在意識が発動していることが分かります。
 
 
この例え話では
「嫌われたかもしれない・・」
と考えていますが
実際のところどうなんでしょうか??
  
  
上に書いた心のメカニズムに照らして
書いてみます。
  
  
自分の外側からきた刺激を
身体の感覚器官で受取り
潜在意識で個人用にカスタマイズされて
顕在意識に到達。
 
顕在意識に到達する刺激に対して
同時に思考と感情が動きます。
 
そして身体の感覚器官が影響を受けて
その結果が言葉や行動として
自分の外側へ発信されていく
   
   
 
外からきた刺激を
簡潔にまとめて書いていくと
・彼氏が待ち合わせ場所にきていない
・LINEや電話に対して返信がないことです
 
※事実だけ考えることがポイントだったりします!!
  
  
 
そし身体の感覚器官で
この刺激を受け取るわけです。
五感で感じた刺激になるんですが
ここでは
・彼氏が待ち合わせ場所にきていない
・LINEや電話に対して返信がない
という事実を目で確認しているわけです。
   
   
 
私たちはこの刺激に対して
良い悪い
好き嫌い
損得
危険安全
などなど
ほぼ一瞬といっていいほどの
速さで判断します。
   
   
この判断基準になっているのが
潜在意識というものです。
  
  
ここからは顕在意識の話し。
潜在意識で判断された刺激が
顕在意識に届きます。
すると
ここで人は意識のレベルで
考えを生んでますが
これも、ほとんど一瞬で判断されます。
自動的というか反射的くらいのイメージですね。
   
   
医療業界では
「自動思考」という言葉を使うことが多いです。
   
  
潜在意識がどういうフィルターを
もっているかで
この自動思考は大きく
変化します。
 
潜在意識のフィルターが
例えば
「自分には価値がない」
「自分は嫌われている」
みたいな
ネガティブだったら
顕在意識に届くときも
「嫌われている」
「振られてしまったのか」
というネガティブになるのは
想像しやすくないですか??
 
 
思考→感情→意志
  
  
今回は思考と感情の前半まで
話ししてたので
次は
感情の後半から意志について
書きたいと思います。

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