家族の立場からうつ病を見た時に感じた一つのこと

体験談

家族の立場からうつ病を見た時に感じた一つのこと 

 
 
実はこれ。
一年前まで私が家族に対して強く感じていたこと。
 
 
支える立場から思ったこと
 
 
 
うつの人にとって、自殺企図は切っても切り離せない
関係にあります。
 
 
 
辛い、苦しい。こんなにしんどいのならもう一層のこと
消えてなくなってしまいたい……。
 
 
 
 
自殺を考えることは、本当に息が詰まりそうなほど
苦しいことです。
 
 
 
もう死のう、その方がみんな幸せになれる、などと考えていても
心の奥底では、まだどこかで希望を捨てられずにいる自分。
 
 
でもですね、私思うんです。
 
 
  
 
「助けて」って。声に出すことは
そんなに格好悪いことですか?
 
 
 
 
 
「だれか」って。つねにあなたは、手を伸ばしていますよね。
 
気づいてほしい。知ってほしい。止めてほしい。
だれかに受け入れてほしい。
 
 
 
 
「助けて」って、口に出して伝えましょう。
そうしたらきっと、まわりは気づいてくれます。
 
 
 
「助けて」って、叫びましょう。
思いは言葉にしなきゃ、なかなか伝わらないものです。
言葉にしなくても近くにいるから分かってくれるはず。。
 
これは正直言って支える側からしたら厳しいです。
  
 
 
 
◆今の自分を受け入れること
 
「死にたい」と思ってしまう自分を受け入れることは、
とても難しいことです。
 
 
 
それでも現実から逃げていたら
治るものも一向に治りません。
現実逃避も、たまには必要。
 
 
 
ですが、その気が済んだのなら。
あとはもう、治すだけです。身近な人に頼ったって
いいじゃないですか。
 
 
 
周りの人は、あなたが頼ってきてくれたことが
嬉しいかもしれない。
 
 
 
これがもし逆の立場だとしたら、どうですか?
あなたは相手に頼られて、
「死にたい」という気持ちをもし打ち明けられたなら。
 
 
 
「助けたい」と、そう思いませんか?
「死なないで」と、感じませんか?
 
 
 
「どうにか支えてあげたい」そう、なりますよね?
人とは、そういう風にできているんです。
あなたにも、周りの人にも。。
ちゃんと心は、あるのですから。
 
 
 
 
◆最後に
 
 
 
 
 
昔に比べ、ネット社会という言葉まで出てきて、
世間では悲しくなるようなニュースも当然増えました。
  
 
 
 
それでも人のあたたかさが、完全に失われた訳じゃない。
メリットとか、そういうのをぜんぶ抜きにして考えても
「だれかが困っていたら助ける」。
それは、私たちが生きていくうえで
当たり前に学んできたことのはずです。
だからこそ思います。
自分の気持ちを出来る限り言葉にして
相手に伝えることを。。
 
 
 
そんな文化は、案外捨てたもんじゃありませんよ。
あなたが思っている以上に、まわりは愛に
満ち溢れているのだから。

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