うつ病からの脱却について考えてみた結果

体験談

うつ病からの脱却について考えてみた結果

 
 
こんにちは。
精神科作業療法士の大祐です。
今回は「うつ病からの脱却について」をテーマにしていきます。
 
 
人はどうやって「うつ」を乗り越えるのか。その答えは、人によりさまざまだと思う
 
 
人にもよるが見ていて文章を書くことがきっかけになっている
人が多いように感じる
 
 
 
他にはなにもする気が起きなくても、一言でも何か文章というか気持ちを外側に向けて出してみるってこと
 
 
 
 
全体的に内容はとても暗いものになるかもしれません。。
 
 
 
 
「うつ」の間に書きはじめたお話だからか、全体的にどんよりとしていて、どこにも救いがない……そんな内容だったりする
と思います。
 
 
 
 
 
でも、書いている間は不安を感じずにいられることが多い
 
 
 それはなぜか
 
 
 
 
じつは「うつ」や他の精神病にも効果のある治療法のひとつに、
 
 
 

 

紙や携帯のメモに)自分の気持ちを書くやり方があるからです

 
 
 
 
 

しかし方法は自分に合ったスタイルで良いというのが重要

 
 
 
 
時々医師からすすめられるものの中に、日記をつけるというのが
あります。 
 
 
 
 
ただ、自分に合ったやり方ならなんでも良いと思います。
詩を書いているみたいなのもいいかもしれないですね。
 
 
 
 
辛いこと。苦しいこと。言えないこと。変えたいこと。
ぜんぶ言葉にして、吐き出してしまいましょう。
 
 
 
 
不安なことを1から順に、箇条書きで書き出してみるのも
良いですね。
 
 
 
 
これは病院を受診する際にとても役に立つので
担当医にぜひ見せてしまいましょう。
 
 
 
 
恥ずかしがっても良くなりません。
治すために、コミュニケーションを取るために
とても大事なことです。
 
 
 
 
意思疎通がはかれないと、いくら専門の医師と言えど
どうしていいかわかりません。
 
 
 
受診の間、限られたわずかの時間の中で
自分の口ですべてを伝えるのは骨が折れます。
 
 
 
 
手紙のように渡してしまえば
先生もその場で目を通してくれることでしょう
 
 
 
 
「普段、こういうことに悩んでます」「こういう症状が辛いです」
じゃあ、それをまず治しましょうか、となりますよね?
 
 
 
 
それに書くことは、ストレス発散にも繋がるんです。
自分の思いを表面化することで、具体的な問題が浮かび上がります。
 
 
 
 
ずっとはじめから終わりまで、
暗いだけで終わることも珍しくないかもしれない。
 
 
 
 
今までさんざん重く苦しい物語を綴ってきたのに、ある時に
光が当たったみたいに、きっかけが見えたりします。
 
 
 

◆まとめ

 
日記でも何でも良いです。
あなたの思ったこと、感じたことを、嘘偽りなくありのまま
書いてみてください。
 
 
 
自分をさらけ出すことで、頭の中がすこしクリアになりませんか?
言葉は溜め込めば、どんどん心を塗り潰します。
 
 
 
 
体いっぱいに侵食して、とうとう息も詰まり、呼吸がままならなくなってしまうのです。
 
 
 
あなたは今、どんなことに悩んでいますか?
これから、どうして行きたいですか?
あなたの望んでることはなんですか?
 
  
 
何もしたくないのなら、「何もしたくない」で良いのです。
考えたくないのなら、「考えたくない」で良いのです。
 
 
 
 
 
感じたまま、気の赴くままに、自分を解放してあげてください。
そうすれば自ずと、何か自分なりのきっかけに気づくことが
できると思います。
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました