実際に行動するためには圧倒的な動機が必要

雑談
実際に行動するためには圧倒的な動機が必要
 
普段、私達が何か行動に移そうと
してもダラダラとしてしまうには
理由があります。
 
なんだと思いますか??
 
怠けたいからというのもあるかもしれませんが・・
 
私はその行動しようとする圧倒的な動機がないから
だと考えています。
 
それはその人自身が今の状況に我慢できず
非常に必要と感じていることは
スムーズに動きが取れるということです。
 
例えばですよ。
自分がどうしても喉から手が出るくらい
ほしいものがあったり我慢できなかったり
した場合、
 
そのストレスを解消する何かが
近くにあるとわかった場合
人は今のストレスが解消されるなら
自然と身体が動いてしまうわけです。
 
一つ紹介したいケースがあります。
 
女性 脳梗塞片麻痺
半身が不自由なため
大好きだった料理もしなくなりました。
それは今までのように身体が動かない為です。
 
包丁も簡単に使えなくなったし
片手では不便なことが多いからです・・
 
だんだん買い物にも行かなくなり
家からでないことが増えました。
 
治療者はいろんな視点から
好きな料理ができるように
支援し、その方は片手でも作れる技術がつき
ある程度できるようになりました。
 
しかし、自分で作るということはなかったです。
 
できる技術は身につけたのに・・
 
しかしある時
その方の娘さんが子供連れて実家に
帰ってくるというイベントがありました。
 
すると
いままで全く行動しなかったその方が
自分の意志で買い物にいって
材料を買って
教えてもらった技術を使って
料理したんですよね。。
 
これから
考えられたのは
人はどんなに状況でも
それをする圧倒的な理由があれば
動くということです。
 
今回は脳梗塞後遺症による片麻痺のかた
の紹介でしたが
精神疾患をもっている方にも
当てはまることはいくつかあります。
 
さらに言えば健常者と言われている
人にもかなり当てはまります。
 
自分の中に圧倒的にやる理由がなければ
周りの人がどんなに支援したとしても
動くことはありません。
 
自分の中で動く動機が明確にすることが
支援者も治療者も大切だと思います。

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