精神科医の選び方の基準について

体験談

「精神科医の選び方の基準について」

こんにちは。精神科作業療法士の大祐です。
今回のタイトルにもありますが精神科医の選び方です。
 
 
私たちは普段
風邪を引いたり、怪我をした時は医者にいきますよね。
 
 
 
 
 
 
心が風邪を引いてしまったときも、自力で治そうと頑張ると
心の風邪が長引きます。
 
 
 
 
 
 
でも、内科や、外科にはみんなすぐに行くのに
なんで心のお医者さんにはすぐに行かないのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
偏見ですか?
自分はまだ大丈夫だと思っていますか?
友達に「そんなところに行ったら薬漬けにされるよ!」と
いわれましたか?
 
 
 
 
 
自分はそう思っていました。
だからなかなか早期の段階で心の医者に行けなかったです。
だから今、心の風邪が長引いてしまっています。
 
 
 
 
 
ただしここで重要なことは
心の医者は誰でも良いわけではありません。
インフルエンザならみんな同じ治療をしてくれますが、
心のお医者さんも人間なので、相手の事を理解しようと
努力はしてくれますが理解しきれない時もあります。
 
 
 
 
 
 
インターネットの口コミで評判が良いお医者さんに
行っても苦しみを理解してもらえず
ろくに話も聞いてもらえない時もあります。
 
 
 
 
 
 
 
そんな心の医者は早く見切りをつけて下さい。
心の風邪はレントゲンにも写りません。
血液検査でもわかりません。
お医者さんと自分の1対1の会話だけで
心の風邪の種類が決まります。
 
 
 
 
 
 
だからより詳しく自分が今、何を思い、何に苦しみ、
どうしたいのか。明確に伝えなくてはなりません。
 
 
 
 
 
 
 
しかし、心の風邪を引いてしまっている人はなかなか
相手にうまく伝えることが出来ません。
 
 
 
 
 
 
自分もそうでした。
言いたいことの半分も言えずに帰って来たこともありました。
また、心の風邪が悪化しすぎて、喋ることすらめんどくさくて、
ずっと無言でいた時もありました。
 
 
 
 
 
 
でも、伝えなくては相手には伝わりません。
言葉が詰まるようなら、手紙を書いてみましょう。
毎日の心の変化をノートに日記のように数行書いて
無言で医者に渡しても怒られません。
 
 
 
 
 
 
いい大人が、自分の症状を伝えられないなんて
おかしな話ですが、心の風邪は毎日同じ状態ではありません。
だから自分でもよくわかっていないのです。
 
 
 
 
 
 
感じたままの素直な気持ちを手紙や、
ノートに書いておくと医者も、
より理解しやすくなります。
 
 
 
 
 
 
もし、手紙やノートを渡して笑われたり怒られたりしたら
そこは自分を治してくれる医者ではありません。
 
 
 
 
 
人間対人間なので、どんな優れた医者でも
相性が悪いと心の風邪が悪化します。
 
 
 
 
 
ネットの口コミなんかより、自分の中の
「この医者になら喋ることができるかな?」と
思える心のお医者さんを見つけてください。
 
 
 
 
 
心の医者に行くのには少し勇気がいりますが、
長引かないためにも早期治療が必要ですよ。

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