癖になる過呼吸を落ち着かせる方法について

体験談

癖になる過呼吸を落ち着かせる方法について

癖になる過呼吸。どうすれば治せる?
 
  
 
過呼吸という症状は体験したことある人もない人も
いると思います。
 
 
精神的に安定しない時に
体験する人が多いですね。
 
 
 
特に人間関係のトラブルでよく見かけます。
 
 
 
 
 
例えば大きな失恋とかですね。 
 
 
 
 
私も正直に言うと学生時代になったことがあります。
 
 
ただしこの過呼吸。
けっこう続くと癖になります。
 
 
その時の対処法について経験と治療現場で
見てきたことで書いていこうと思います。
 
 
 
 
 

あなたは過換気症候群、という言葉をご存知ですか?

 
 
 
 
心の不安や極度の緊張から過呼吸を引き起こし
血液がアルカリ性に傾くことで起きる症状のことを言います。
 
 
 
 
具体的な症状は、手足や唇の痺れ、動悸、目眩。
ひどい場合は、意識障害や失神などの危険性もあります。
 
 
 
 
 
それでも過呼吸は、30分程度でおさまる症状です。
大した処置もなく、帰されることがほとんどでした。
なったことを怒られたこともあります。
 
  
 
 
 
辛くて、悔しくて。だれかに助けてほしい時に、
そんなことをされてしまえば泣きたくなりますよね。
親身に話を聞いてくれる医者や看護師さんもいれば
そうでない場合もたくさんあります。
 
 
 
 
 
それも治療法のひとつなんだとは思いますが
人によってはただただ、辛いだけ。
さらに呼吸が苦しくなり、思い出しては不安を煽るだけです。
 
 
 
 
病院にも頼れない。自分自身でどうにかしていくしかない。
じゃあどうすれば良いか。
過呼吸は、なっている本人にとっては
本当にしんどい病気です。
 
 
 
 
耐えず孤独感や無力感が付きまとい
世界から突き放されたような感覚を覚えます。
発作を起こす毎に、「またなってしまった」と自信を失います。
 
 
 
 
 
「過呼吸を起こしてしまったらどうしよう」という
不安によって、自分の行動範囲も狭まります。
 
 
 
 
 
そうなるとどんどん悪循環になって
解決策も見いだせず堂々巡りをする羽目に……。
そんなことにならないためにも、具体的な正しい処置を
ここでマスターしましょう。
 
 
 
 
あなたを苦しめているのは、あなた自身です。
 
 
 
 
 
 

◆まずはゆっくり深呼吸

 
 
 
 
 
ここで注意していただきたいのは
「ペーパーバック法」といった間違った応急処置方法です。
 
 
 
過呼吸持ちの方にはこれが効くこともありますが
現在ではこの方法はあまり推奨されていません。
 
 
それはなぜか。
 
 
 
 
もし過呼吸の本当の原因が、体の病気によるものであった場合。
この処置を行ってしまえば、死の危険を伴います。
実際にそれで亡くなった方も存在しますので
十分注意しましょう。
 
 
 
 
紙袋は必要ありません。ゆっくりゆっくり、全身の力を抜いて。
最初は辛いですが、慌てずに「息をゆっくり吸う」ことと
「吐く」ことだけに集中してください。 
 
 
 
数をゆっくり数えると、やりやすいです。
 
 
 
いーち、にーい、さーん、と頭の中で数えながら
それに合わせて、ゆっくりと吐き出す。
 
 
 
 
いっぺんに吐き出すんじゃなく、長く細い息を出すよう
意識してみてください。
 
 
 
 
この呼吸法さえ習得してしまえば、またいつ
同じ症状が襲って来ようとも「大丈夫」という自信になります。
予防にも繋がるので、徐々に症状が改善されるはずです。
騙されたと思って、一度試してみてください。
 
 
 
 
 
◆最後に
 
 
 
 
不安な時はだれしも、なにかに縋りたくなるものです。
なにも信じられない、どこに頼れば良いか分からない……
そんな絶望にも似た状況で、つねに手を伸ばし
私たちは救いを求めています。 
  
 
 
 
 
 
自分を孤独に追いやっているのは、自分自身です。
苦しくてうまく呼吸もできない時くらいは
自分にやさしくしてあげましょう。
 
 
  
 
 
 
 
息を止めなくていいんです。人の迷惑とか、一旦忘れましょう。
肩にかかってるその重たい荷物は
本当にあなただけの力で支えきれるものですか?
 
  
 
 
 
 
 
迷惑をかけない人間なんてこの世にいません。
心配してくれる人には、
「ごめんなさい」ではなく「ありがとう」を言いましょう。
 
  
 
 
 
 
あなたの自信は、あなたの心のあり方次第で
いくらでも取り戻せるはずです。
 
 
 

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